令和元年 劇団やませ本公演
ー木村靄村生誕120年記念ー 『 野の花のように 』 作・演出/佐々木功
2019年11月20日(水)昼夜二回公演 開演 昼13時 夜18時半(開場は開演の30分前)
於・八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館ホール)
【出演】佐々木功・小泉宜紀・大舘登美子・清水麻知子・村下直光・高森恵子
【スタッフ】照明:市川博之 衣裳:高森恵子 舞台監督:工藤正明 大道具:福士善秋 宣伝美術:大舘登美子 デザイン:安達良春 制作:福士政子
入場料:一般/2,000円(当日300円増)中高生/600円(当日100円増) 未就学児のご入場はご遠慮下さい。
階上村鳥谷部で生まれた木村忠蔵は昭和2年小中野町に書店を開いた。短歌に出会いアララギに入会、歌に情熱をかたむけた。号を木村靄村という。
劇団やませのホームページ http://yamase.mimoza.jp/
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